祖父の工場、父の空調、そして私。「清明(セイメイ)」の名前でつながる、セイメイリンクスが誕生するまでの仕事の話
この記事でわかること
- セイメイリンクスが、どんな会社で、どんな想いで動いているか
- 「清明」という名前が、祖父の工場から今の会社までつながった経緯
- 代表の鈴木康弘が、ここに来るまでにしてきたこと
- このブログで、これから書いていくこと
はじめまして、セイメイリンクスです
株式会社セイメイリンクス代表の鈴木康弘です。初めてブログを書きました。
1本目は、少し長くなりますが、会社の話から始めさせてください。私たちがどんな会社で、何を大事にして、どんな人が仕事をしているのか。ホームページの会社概要や事業紹介だけでは、伝わりきらないことがあると思うからです。
私たちの仕事は、お客様の集客や採用、事業づくりの相談を受けることです。相談する相手がどんな会社なのかは、知っておいていただきたい。そこで1本目に、会社の成り立ちと、代表の鈴木康弘のことを、まとめて書くことにしました。
「清明」という名前のはじまり
社名の「セイメイ」は、「清明」と同じ読みです。この名前は、私たちの祖父が営んでいた工場、「清明電機」にさかのぼります。
祖父が初代の会社でしたが、工場が海外へ移っていく流れのなかで業績が悪くなり、会社は今はありません。それでも、「清明」という名前だけは残りました。
父は二代目を継がず、自分のやりたい仕事を選んで独立しました。立ち上げたのが「有限会社清明エンジニアリング」。業務用エアコンなどの空調工事とメンテナンスを手がけています。
いまは「清明」の名前を持つ会社が四つあります。空調の父の会社、電気工事の叔父の会社、マレーシアにある空調の会社、そして私たちセイメイリンクスです。それぞれの会社が、それぞれの専門で、「清明」という名前を背負っています。
私たちは、その中でWEB・ITのコンサルティングを担っています。ものをつくる祖父、空間を支える父、電気を担う叔父、海外の現場を担う仲間たち。つくるものは違っても、「人の仕事と暮らしを支えて、続けていく」という根っこは同じだと考えています。
セイメイリンクスという名前に込めたもの
「清明」には、清く明るい、という意味があります。セイメイリンクスは、ひとつひとつの出会いを「点」と捉えて、清く明るい良縁として「線」につなぐ。この考え方を、そのまま社名にしました。
使命は「良縁を一本の線にする」。行動指針は「出会いを未来へ」。理念は「点と点が線になり、未来を描く」。
広告も、採用も、経営の相談も、突き詰めれば出会いの仕事です。商品とお客様、会社と働く人、お客様の事業と私たち。その点を、どうつなげば線になるのか。毎日の仕事は、そのことばかり考えています。
いま、セイメイリンクスがやっていること
テーマは、「集める、採る、育てる、稼ぐ」を、ひとつの流れで支えること。集客だけ良くしても、営業や組織が詰まっていれば、売上は動かないからです。事業は三つあります。
・WEBマーケティング事業:
Google・Yahoo!・Metaなどの広告運用を中心に、SEO、MEO、AI検索対策、LP制作、GA4を使った計測設計まで。広告で短期の反響を出しながら、SEOや制作で中長期の資産を積んでいきます。
・採用マーケティング・組織/人材戦略事業:
求人の戦略から、組織の設計まで。採用することと、入った方が働き続けられることを、ひとつの流れで考えます。
・コンサルティング事業:
経営や事業の戦略を立てるところから、実行まで並走します。
ヘルスケア(美容・医療・歯科)、リユース/片付け(買取・不用品回収・遺品整理)、士業、住宅/不動産、店舗/ローカル、BtoB(SaaS等)、代理店・制作会社まで。様々な業界業種で豊富な経験があります。戦略から実行まで伴走を得意としております。代表の鈴木は、薬機法管理者とWeb解析士の資格を持っています。
当社のことをもっと知りたい方へ。どんな事例・実績があるか?は、会社紹介の資料にまとめています。
もっとよく知りたい方は会社紹介・事例/実績の資料をご覧ください
▼会社紹介・事例/実績の資料はこちら
https://seimei-links.co.jp/materials-company-profile/
代表の鈴木が、ここに来るまで
ここからは、代表の鈴木のことを少しだけ。
静岡県の浜松で育ちました。子どもの頃の父は働きづめで、旅行や遊んでもらった記憶はあまりありません。それでも夕ご飯は家族そろって食べる習慣があって、寂しくはありませんでした。働く親の姿がいつも近くにあって、いつか経営者になる、と思っていました。
社会に出て最初に選んだのは、広告の営業です。新卒で入ったのは上場している大手のインターネット企業で、仕事は電話で広告を売ること。はじめは全然伸びませんでした。断られた理由を分けて、切り返しを作って、次の電話で試す。毎日100件以上かけていました。地味な検証の繰り返しでしたが、いまの仕事の土台は、ここにあります。
その後、2013年に共同創業者として加わったWebマーケティング支援の会社で、10年あまり働きました。広告の営業から、運用・改善と顧客対応へ。売って終わりではない、ということを、ここで教わりました。担当する組織が広がるにつれて、役割はマネジメント、事業・経営戦略へと変わっていきました。自社メディアを育てて、広告に頼らず問い合わせをいただく経路もつくりました。
大きな失敗もしています。部長になって間もない頃、迎えた新卒が相次いで辞めていきました。振り返ると、同じ感覚で動くことを、無意識に相手に求めていたのだと思います。それからは、ルールと価値観を先に言葉にする。任せるなら、責任は任せた側が持つ。そう決めて動いています。今もうまくできている自信はありません。ただ、あの時期がなければ、人をお預かりする仕事の重さを知らないままでした。
2024年に独立してフリーランスになり、マーケティング、営業、採用、事業企画を横断して支援しました。肩書きを外すと、本当にしている仕事が見えてきます。セイメイリンクスには創業時から参画していて、設立3期目から代表を務めています。
このブログで書いていくこと
ご相談の場で、お客様からよくいただく質問があります。このブログでは、そうした「知りたいこと」に、現場で見てきたことをもとに答えていきます。うまくいった話だけでなく、うまくいかなかった話も書きます。
費用のこと
広告運用やWEB集客には、いくらかかるのか。費用の考え方と、小さく始める進め方。
始め方のこと
何から手をつけるのか。現状の分析から改善までの流れと、広告とSEOの使い分け。
成果の測り方のこと
費用対効果をどう見るか。ROAS・CPA・CVの読み方と、管理画面の数字と実際の問い合わせ(実CV)のずれ。
失敗しないためのこと
目標を決めずに始めてしまう、数字を見ずに運用する、集客だけで改善を止める。よくある失敗と対策、他社からの乗り換え・立て直し。
従来の広告との違い
チラシや看板と、WEB広告・SEOは何が違うのか。
AI検索(LLMO)のこと
SEOとの違いと、何をするのか。わかっていることと仮説を分けて書きます。
採用のこと
採用ブランディング、求人票の書き方、応募の数と質、入社後の定着まで含めた効果の測り方。
会社と私たちのこと
失敗から学んだこと、一緒に働く仲間、登壇や掲載、お知らせの舞台裏。
上の8つは、いまの予定です。いただいた質問や、読んでくださった方の反応を見ながら、増やしたり入れ替えたりしていきます。
最後に
セイメイリンクスは、出会ったお客様の「点」を、ちゃんと「線」につなげられる会社でありたいと思っています。
代表の鈴木のことをもう少し知りたい方は、noteにも書いています。祖父の工場、父の空調、そして代表自身のことを、このブログよりくわしく綴りました。
祖父の工場、父の空調、そして私。「清明(セイメイ)」の名前でつながる、セイメイリンクスが誕生するまでの仕事の話(note)
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